保育園に在宅勤務や仕事休みはバレる?服装や子供の話から

現役保育士です。

保育園の先生には在宅勤務で自宅にいることや、仕事は休みなのに保育園を利用していることはバレたくないものです。

先生に言わなければバレないと思われがちですが、残念ながらほぼ分かってしまいます。
保育園に在宅勤務や仕事休みがバレてしまう理由を教えます。

保育園に仕事休みや在宅勤務を知られたくない心理

保育園に子供を預けているものの、先生には在宅勤務で自宅にいることや、本当は仕事が休みということは知られたくないものです。

理由は「家にいるのに子どもを預けている」と言われるのが嫌、「仕事ではないのに子供だけ預けている」と言われるのがバツが悪いなどさまざまでしょう。

また、発熱などでお迎えの呼び出しがあるときに、「在宅なのですぐ迎えに来れるはず」と思われると困るという心理もありますね。

どのようにして在宅勤務や仕事休みがバレるのか

先生に言わなかったり嘘をついたとしても、保育園の先生には大体わかってしまうのです。
信頼関係を損ねないためにも、嘘をつくのはやめておきましょう。

保育士は次のような様子から、保護者の在宅勤務や仕事休みを見破ります。

服装がカジュアル・すっぴん

ジーパンやTシャツなど保護者の服装がカジュアルだったり、すっぴんだったりすると在宅勤務であろうと先生の間では話をしています。

営業職の保護者がたまにすっぴんで登園すると「◯◯ちゃんのお母さん、今日は在宅かー」みたいな感じです。

子どもが先生に言う

2歳にもなるとお家の方がどこにいるかをお話できることも多く、「ママはお家かな?」と聞くと「うん」とか「電車」とか教えてくれます。

同様に、妊娠の有無なども「◯◯ちゃんお姉さんになるのー」というように教えてくれます。

子どもは思っている以上によく理解しているのです。

駅ではなく自宅の方へ戻っていく

子どもを保育園で預かり、保護者が玄関を出たあとに向かう先が駅ではなく、自宅の方に戻っていくと「在宅なのねー」と思います。

また、保育園の目の前などに住んでいる場合、子どもを預けたあと保護者が自宅に入っていく様子などが先生たちに見られていることも。
「子ども預けて一人でゆっくり着替えてから出勤するのねー」なんて話題になっていたりします。

ママとパパが一緒に登園

登園・降園は9割5分のお家がママかパパのどちらかの対応です。
普段と異なりママとパパがおそろいで登園すると、「どちらかが在宅になったのかな」とか「2人ともお休みでお出かけするのかな」とか邪推してしまいます。

非番の先生に見られる

大半の保育園では土曜保育にも対応しているため、土曜出勤の先生は平日のいずれかが非番になります。

平日のスーパーマーケットや美容院などで、非番の先生にばったり遭遇、翌日「◯◯くんのお母さん、昨日美容院にいたよ」なんて職員室の話題になることもしばしばです。

まとめ

在宅勤務や仕事休みは保育園にどのようにバレていくのかを紹介しました。

誤解して欲しくないのは、在宅勤務はもちろん仕事が休みの日に保育園を利用してはいけないということではない点です。
毎日登園することで保育園生活のリズムが整うということもあるため、先生たちも登園するなら毎日顔を見たいと思っています。

また、勤務場所をいちいち保育園の先生に共有する必要はないですが、嘘をつくことだけはやめましょう。
緊急時に連絡がつかないなどトラブルの元となります。

保育園を子どもを預けることに罪悪感を持つことなく安心して利用してくださいね。

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